湯河原 熱海 真鶴の別荘|オオクスライフアシスト

WRIGHT FLYER

  • 熱海
  • 戸建
  • ASK万円

WRIGHT FLYER

  • 熱海
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  • ASK万円

 

View House
ジオラマティックな光景の上を滑空しているかのような

箱根の山から海まで続く稜線が熱海の市街地を包むジオラマティックな光景の上を滑空しているかのような眺めが印象的なユニット「WRIGHT FLYER」。





music select | Nat king cole – L-O-V-E  02:38




 THE ATAMI
どんな時代でも注目される町

温暖な気候、清らかな水と空気、風光明媚なロケーション、良質な温泉、関東と関西を結ぶ中継地など様々な魅力からいつの時代も注目を集める街「熱海」。その注目の高さから時代背景や景気など大きな変化があるたびに指標的に流行り廃りが報じられてきた街でもある。大型ホテルが閉鎖され宿泊者数が減ったことで町の活気が一時的に失われゴーストタウンと報じられ、近年は熱海のV字回復や人気の高さ等が報じられ、まるで金融商品のトレンドのような扱いである。しかしながらリゾート系不動産の視点から長年この町を眺めてきたものからすればこの町の人気が低下したという意識は無く異常な不動産価格であったバブル経済が崩壊した時代からは単価の変動はあったものの適正価格に戻ったに過ぎず需要は高かった、リーマンショック、東日本大震災、コロナなど最近の危機と呼ばれる時代にもリゾート物件の需要は旺盛だった、リゾートに少し追い風が吹けば物件が無いという状況へすぐに転じてしまうほど潜在的に市場在庫が常に少ないエリアである。熱海がゴーストタウンと呼ばれた時代は、宿泊する人たちのトレンドが変わったことでそのトレンドに対応できなかったホテルなどが淘汰された過渡期にすぎずニーズに合ったサービスが提供できる事業者に変わったとたんに休日の町は人があふれる状態になった。要約すると、この首都圏からもっとも近い恵まれすぎた観光リゾートタウンのポテンシャルは高くどんな時代でも注目される町といえる。この恵まれたロケーションにあぐらをかくことなく、邦人はもちろんだが外国人にも評価される街になってほしいものだ。













Location
エキゾチックな街の雰囲気を見下ろす

箱根から続く山並みを頂にすり鉢状に傾斜した山肌の先に相模湾が広がるジオラマチックなロケーションを俯瞰する海抜約230mの峰にこのユニットはある。熱海ではダウンタウンを中心に北東側から北西側にかけてヴィラが立ち並び基本的に宿やリゾート群を背面から望むことが一般的だが、本件は南西側の峰に位置することで街を斜め横から眺めるポジションにある、さらに街の中心に近いことで街からの音さえも聴こえてくる距離にあり温泉観光地独特のエキゾチックな雰囲気を見下ろす熱海好きにはたまらないロケーションといえる。








House design
安定した陽光量が室内を満たす

北側に傾斜する斜面の一部を切り取り谷に突き出す形でボックスを置いて重ねたような造形の建物はRCの3層構造となる、エクステリアからみた印象はモダニズム建築といっていいだろう、また、近隣との距離が比較的近いコミュニティーとなるのだが室内の様子をうかがえないウィンドウレイアウトになっていることでそのシルエットのモダンさがさらに際立っているように思える。室内のデザインは構造壁のコンクリートがむき出しとなるデザインウォールとなり重厚な素材感と陰影が美しい仕上げだ。好き嫌いはあるものの家具やインテリアのデザインが際立つアートな空間がつくりやすい設えといえる。また、メインとなる開口部は北東となり正面の山の緑に反射した柔らかな光に転換された安定した陽光量が室内を満たすことでより洗練された空間が保たれている。落ち着きのあるモダンな空間とアートが好みの人にはたまらない箱だろう。
















Room Layout
少人数での使い方がこのユニットの空間を最大限に楽しめる

ユニットのルームレイアウトは水回りを建物の中心に据え南側に居室、北側にリビングダイニングを配した合理的な間取りとなる、メインフロアーは地上2階で少人数であればこのフロアーで過ごす時間が大半となるだろう、1階はかなり開放感のあるビューバスがメインとなりゲストルームもこのフロアーにある、ゲストとの距離感も担保されるレイアウトは使い勝手が良い、地下フロアーの一部は元々基礎だった部分をリモデルしたものだが、湿度の管理を行いつつストレージ的な役割に使うのが良いだろう、基本的には少人数での使い方がこのユニットの空間を最大限に楽しめるように思える。

















The Garden
モダンな建物に潤いを添えている

敷地の東側にはコンパクトなガーデンがある、現オーナーはセカンドハウスとして利用し草木の面倒を見ることが来荘の楽しみになっているようだ、淡いピンクの花が美しい百日紅を主木にオリーブや彩のある草花が育てられモダンな建物に潤いを添えている。また、2階に用意されたテラスからはこのガーデンをいい感じで眺める、ガーデンの枝葉が目の前でそよぎ吹き抜けていく風も感じる、遠くに船の汽笛や温泉街の鼓動を感じるユニットの中でも一番気持ち良い場所に思える。












THE VIEW
船の汽笛が街中にこだまする

ユニットの正面にはジオラマティックな眺めが視界いっぱいに広がる、箱根外輪山からの尾根が相模湾に落ち込み、山肌に影を落として悠然と流れる雲、谷間から立ち上る霧、真鶴半島まで蛇行して伸びるコーストライン、ドラマチックに変化するダイナミックな自然を背景に、山の中腹を行き交う鉄道、湾の周りにそびえるホテルとマンション群の明かり、こだまする船の汽笛など温泉観光地「熱海」の鼓動を眺める実に飽きのこない情景が展開される。


















まとめると
落ち着いた丁寧な時間を過ごすにはベストな選択

別荘などのリゾート物件を求める上でそのロケーションと環境の良さから選択肢の中にあがる熱海、都心から身近な距離にありながら、海、山、温泉という3大要素と、ある程度の規模感のある街は他に無く場所の選択でいえば間違いないチョイスといえる。しかしながら街に近い場所には喧騒があり、街から離れすぎれば不便さやさみしさも出る、本件は街と山の中間に位置することで街の営みと自然のありがたさを程よく感じられるポジションにある、建物のメインスペースは比較的コンパクトな造りだが少人数で使うにはちょうど良いさらにモダンな空間を好む人には良い選択になりそうだ、都心へのつながりをもちつつ、落ち着いた丁寧な時間を過ごすにはベストな選択のユニットに思える。








| 物件概要

物件名 / WRIGHT FLYER(ライトフライヤー)
販売価格 / ASK万円
物件種別 / 中古戸建
所在地 / 静岡県熱海市桜木町
交通 / JR東海道線「熱海駅」より約 4.9km
土地面積 /282.56㎡(約85.47坪) 
建物面積 / 177.38㎡(約53.65坪)外未登記部分あり
構造 / 鉄筋コンクリート造陸屋根地下1階付2階建
建築年 / 2001年5月
間取り / 2LDK+納戸

現況 / 別荘として利用中
特徴 / 熱海市街を望む
取引態様 / 仲介
物件番号 / AK-0314