遥景の間

遥景の間
京都 レジデンス 伝統 17,800万円
遥景の間
グランドメゾン京都岡崎
平安神宮の傍ら、杜と山並みの遥かを私邸に取り込む、岡崎最上階の一室
京都を知るほどに、この場所の価値は静かに深まっていく。遥景の間は、岡崎という文化の只中に、自らの時間を置くための一室です。
music select|Before Spring Ends – WangOK|06:52
|Overview
京都の深度に住まう、選ばれた一室
「遥景の間」は、単に最上階の角住戸という希少性だけで語るべき住まいではありません。この一室の本質的な価値は、京都岡崎という土地に積み重ねられてきた文化的厚みを、日々の暮らしの中で受け取れることにあります。
平安神宮の傍ら。美術館、劇場、名刹、思索の小径。観光地として消費される京都ではなく、本来この街が持っている静かな品位と、生活の延長にある文化を知る方にこそ届く住まいです。
京都駅を起点とする都市の利便を持ちながら、その先にあるのは、速度ではなく感受性で選ばれる時間。「The next station KYOTO / JR」という感覚は、単なるアクセスの話ではなく、都市から文化へ、移動から滞在へと価値基準が切り替わる、この住まいの立ち位置そのものを示しています。
これは住宅であると同時に、京都という都市文化を私的に所有するためのコレクターズアイテムです。
❚ 物件概要
| 物件名 | 遥景の間(ようけいのま) |
| レジデンス名 | グランドメゾン京都岡崎 |
| 販売価格 | 17,800万円(税込) |
| 専有面積 | 74.61㎡ (約22.56坪) |
| バルコニー面積 | 6.80㎡ |
| 所在階 | 3階(最上階・西側角部屋) |
| 総戸数 | 28戸 |
| 眺望 | 平安神宮神苑・冷泉通り・平安神宮 大鳥居・岡崎公園・西山連峰の稜線 |
| 建築年 | 2015年1月築 |
| リフォーム | 2026年2月完成 |
| 間取り | 1LDK |
|Location
法勝寺の記憶を受け継ぐ、岡崎という舞台
本物件が位置する岡崎は、京都の中でも、表層的な華やかさではなく、由緒と文化が静かに層を成すエリアです。
平安神宮を取り囲む一帯には、かつて白河上皇の院政を象徴する「六勝寺」が置かれました。なかでも法勝寺は政庁・宮殿としての性格を担い、“第二の御所”とも称された重要な寺院であり、その跡地の一角にこのレジデンスは建ちます。
さらにこの地は、四海平安の祈りを込めて創建された平安神宮を軸に、美しい都市景観が保たれてきた岡崎文化ゾーンの中心でもあります。京都市京セラ美術館、国立近代美術館、ロームシアター京都が集積し、永観堂、南禅寺、銀閣寺へと連なる生活圏は、京都においてもきわめて特別です。
この立地の価値は、便利さに尽きません。京都を深く知るほど、この場所に住むこと自体がひとつの教養であり、選択であると気づかされます。
|Urbanity
観光地ではなく、文化の生活圏を持つということ
岡崎の魅力は、著名な施設が点在していることではありません。それらが日常の徒歩圏に溶け込み、暮らしの温度で使えることにあります。
朝の岡崎公園を抜け、展示を観て、静かなカフェで思考を整え、夕刻には南禅寺界隈へ足を延ばす。そんな振る舞いが過剰な演出ではなく、自然な日課として成立する。この住まいが提示するのは、まさにそのような暮らしの格です。
価格を説明するのではなく、価値を提示する。この一室における価値とは、面積や設備の比較優位ではなく、京都のなかでも限られた文化半径を自らの生活圏として持てることにあります。
|Residence
最上階・角住戸だからこそ成立する、静けさの密度
「遥景の間」は、グランドメゾン京都岡崎の3階最上階に位置する角住戸です。道を隔てた先には平安神宮。視線の正面には外苑の森が広がり、住戸の希少性は単なる条件面に留まりません。
この部屋が持つ真価は、視線の抜け、光の入り方、そして外部環境との距離感が極めて美しいことにあります。岡崎の空気を享受しながらも、喧騒に寄り過ぎない。街に開かれながら、住まいとしての私性はきちんと守られている。その均衡が、この一室を特別なものにしています。
|Interior Design
大正ロマンを現代の静謐へと置き換えた設え
内装は、大正ロマンの気配を過度な装飾ではなく、成熟した質感として再解釈しています。
深茶のヴィンテージ欄間。周辺の木々の緑を格子細工越しに受け止める繊細な視覚設計。グレーゴールドの面材がつくる、落ち着きと柔らかな艶。さらに、京都の分譲レジデンスでは印象的な3.0mの高天井が、住空間に静かな伸びやかさをもたらしています。
浴室は縦繁の明かり障子を開けることで景を取り込み、木縁の浴槽が空間の重心を整える構成。エアコンも空間の雰囲気に合わせて新設され、各所には生け花やオブジェを置く余白が丁寧にレイアウトされています。
それは豪華さの演出ではなく、美しく、丁寧に滞在するためのデザインです。










|View
平安神宮の杜、冷泉通り、そして鞍馬の山並みへ
この住戸の名である「遥景」は、まさに窓先の体験から導かれています。
眼前には平安神宮の杜。冷泉通りをまっすぐに見渡すと、街路灯の連なりが夕景に品よく灯り、岡崎らしい端正な都市風景をつくります。その先には、遠く鞍馬山の山並み。尾根へ陽が落ちていく時間帯の光景は、この住まいにしかない静かな贅沢です。
足元に目を移せば、人力車、参拝へ向かう人々、地元の生活者の往来。京都の名所を見るのではなく、京都の営みを自室から静かに眺める。その距離感が、この一室の価値をいっそう深くしています。
|Lifestyle
少人数で持つ、静かな京都のための住まい
この住まいが似合うのは、華やかな京都より、静かな京都の密度を好む方です。
美術館や文化施設の周辺に漂う空気が好きな方。季節の移ろいを、混雑ではなく風景として受け取りたい方。多人数で賑やかに過ごすためではなく、少人数で、美しく、四季を感じるための京都を持ちたい方。
そうした方にとって、この一室は実用品以上の意味を持ちます。滞在のための拠点であり、感性を整える場所であり、そして京都という都市の本質に接続する私的な拠点です。
|Value
希少住戸ではなく、持つべき理由のあるコレクターズアイテム
「遥景の間」は、条件の良い住戸ではあります。しかし本質は、そこではありません。
この物件の価値は、岡崎という土地の由緒、平安神宮の傍らという唯一性、文化施設が集積する生活圏、そして眺望と設えが一体となって、ひとつの暮らしの格を形成していることにあります。
市場で代替しにくいもの。数値化しにくいが、持つ人の審美眼によって選ばれるもの。その意味でこの一室は、住宅というよりも、時間と場所を所有するためのコレクターズアイテムと呼ぶほうがふさわしいのかもしれません。
|Access
京都駅の先にある、もうひとつの京都へ
|Closing
京都の深さに、私的な時間を置く
京都を知るほどに、この場所の価値は静かに深まっていく。遥景の間は、岡崎という文化の只中に、自らの時間を置くための一室です。

❚ 物件概要
| 物件名 | 遥景の間(ようけいのま) |
| レジデンス名 | グランドメゾン京都岡崎 |
| 販売価格 | 17,800万円(税込) |
| 住所 | 京都市左京区岡崎南御所町35番1 |
| アクセス | 京都市営地下鉄東西線「東山駅」下車約1.0㎞(徒歩約13分) |
| 専有面積 | 74.61㎡ (約22.56坪) |
| バルコニー面積 | 6.80㎡ |
| 建物構造 | RC造陸屋根地下1階付3階建 |
| 所在階 | 3階(最上階・西側角部屋・平安神宮向き) |
| 総戸数 | 28戸 |
| 建築年 | 2015年1月築 |
| リフォーム | 2026年2月完成 |
| 間取り |
1LDK
|
| 間取図 | |
| 眺望 | 平安神宮神苑・冷泉通り・平安神宮 大鳥居・岡崎公園・西山連峰の稜線 |
| ファシリティ |
床暖房 ・ 高天井 ・ 格子細工 |
| 周辺施設 | 岡崎公園 / 道路対側 京セラ美術館 / 約400m ロームシアター京都 / 約450m 哲学の道 / 約1.4km 南禅寺 / 約1.3km 銀閣寺 / 約2.2km 知恩院 / 約1.1km ねねの道 / 約1.8km 円山公園 / 約1.4km 八坂の塔 / 約2.2km |
| 引き渡し | 相談 |
| 取引態様 | 仲介 |
| 物件番号 | KM-0574 |
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