SUNLINE
軽井沢
土地
高原
事業用
12,180万円

SUNLINE
軽井沢 土地 高原 12,180万円
軽井沢追分、浅間サンライン沿いの整形地
分岐点に立つからこそ未来がひらける
追分という名の通り、自然と都市、リゾートと生活の「分かれ目」に立地するこの敷地は、今後の展開次第で大きな価値を生み出すポテンシャルを秘めている。景観、利便、規模を兼ね備えた土地としてあらゆる可能性が開かれている。
music select |Rascal Flatts – Life Is a Highway|04:58
ロケーション
夏は軽井沢らしいカラッとした涼気に包まれる
本物件は、軽井沢町の西端に位置し、御代田町との境界にあたる「追分」エリアに所在する。追分は、湿気が少なく、森の深さと空の広さが印象的な自然環境が魅力であり、夏は軽井沢らしいカラッとした涼気に包まれる土地柄である。
敷地は、浅間山の南西斜面を縫うように走る「浅間サンライン」に面し、長野県上田市と軽井沢を結ぶ主要幹線道路沿いに位置している。この地理的条件により、軽井沢中心部へのアクセス性と、御代田方面・信州内陸への接続性を兼ね備えている。




土地の特徴
商業用途を含めた様々な展開に適している
土地面積は2,682㎡(約811.31坪)と、軽井沢エリアでも希少な800坪超の広大な敷地を誇る。形状は美しい長方形の整形地であり、かつ平坦な地勢であるため、建築計画の自由度が極めて高い。
敷地は3方向が道路に面しており、特に北側は幹線道路「浅間サンライン」に接道。間口が広く視認性に優れ、交通量の多さも手伝って、商業用途を含めた様々な展開に適している。また、敷地南側は開け、陽当たりの良い開放感のある空間が広がっている。

利用用途
新たな地域拠点づくりにも対応可能な汎用性を持つ
本地は都市計画法に基づく用途制限の範囲内で、3,000㎡未満の建築であれば、店舗・事務所・ホテルなどの商業施設の建築が可能である。さらに、郵便局や病院といった生活利便施設の建設も許容されていることで、軽井沢エリアにおける新たな地域拠点づくりにも対応可能な汎用性を持つ。周辺には、リゾート施設として知られる「エクシブ軽井沢 サンクチュアリ・ヴィラ ムセオ」があり、良質な景観と静謐な空気感が共存するエリアとして、土地としての品格を高めている。

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