NADESHIKO
NADESHIKO
那須 戸建 山 8,000万円
CREEK EDGE
クリークエッジのコンパクトなマウンテンヴィラ
雄大な那須連山を頂きに関東平野に向け緩やかに傾斜する広大な森をフィールドにしたマウンテンリゾートコミュニティの一角にあるクリークエッジに建つ柔らかな光に包まれるコンパクトな平家ユニット。プライベートヴィラ、バケーションレンタルのどちらでも使える選択の幅のあるユニット「NADESHIKO」をご紹介します。
music select |Yael Naim – New Soul 03:41
|バケーションレンタルとして運用できる
所有した時点から運営が始められる
本件ユニットはオーナーが滞在しない期間を1日1組限定の貸し切り型宿泊施設(バケーションレンタル)として運用するプログラムが受けられる。バケーションレンタルは、近年、宿泊先の選択肢として一般化し、国内外のツーリストの宿泊地として一役を担う施設となるが、実際のところ宿泊事業を運営するうえで信頼のおけるオペレーターを探すことが課題となっている。そう考えると、本件ユニットはすでに実績のあるオペレーターが存在することでユニットを所有した時点から運営が始められることは大きなメリットといえるだろう。また、バケーションレンタルの多くは別荘や住宅を改良しただけの生活感が出てしまっているこのや、専用に造られたものでも非日常が感じられないものが多くみられるが、本件は那須高原におけるツーリストのニーズをとらえ設定した明確なコンセプトに基づきデザインされたオーセンティックなユニットとなる。合わせて、コンパクトなルームレイアウトであることから、プライベートユースにおいても持て余すことのない空間とラニングコストが抑えられた設計が施された希望に応じた使い方ができる流動性と資産性の高いユニットといえる。
|企業が宿泊施設を持つメリット
企業にとってポートフォリオに組み込みやすい不動産といえる
最近では企業が保養所や研修所の代わりに宿泊施設を所有するケースが増えている。施設の運営はオペレーション会社に委託し、社員やクライアントの福利厚生施設としての役割を持たせながら、一般の宿泊者を受け入れることで、その収益を維持管理コストに充て物件の所有コストを賄うという実に合理的な活用方法といえる。また、施設の規模が小さく収益化された事業用不動産はマーケットの幅も広がることから流動性が高く手離れも良い。そう考えると企業にとってポートフォリオに組み込みやすい不動産といえるだろう。社員数が多い企業であれば国内各地のリゾートエリアにユニットを所有し福利厚生を充実させていくという流れになっていくように思える。
|Location_NASU
|物件概要
物件名 / NADESHIKO(なでしこ)
販売価格 / 通常価格:8,000万円(税込)
└ バケーションレンタルプログラム運用価格:6,000万円(税込)
物件種別 / 居宅・宿泊施設
所在地 / 栃木県那須郡那須町
交通 / 東北自動車道「那須IC」まで約13.6㎞
土地面積 / 1091㎡(約330.02坪)※有効面積
建物面積 / 94.54㎡(約28.60坪)
建物構造 / 木造平家建て
間取り / 2BED
建築年 / 2024年7月新築
現況 / 宿泊施設として稼働中
眺望 / 林・小川
温泉 / なし ※引き込み可能
取引態様 / 仲介
物件番号 / NK-0492
ニュースレター
新着物件や非公開物件をメールマガジンで配信しています。
最新情報をいち早くお届けしていますのでぜひご登録ください。
Sign up to our mailing list for the newest properties, private properties delivered to your inbox.