カーライフ 2017.10.02

RENAULT LUTECIA R.S

 

最近、見かける機会が増えたように感じるルノー社の車。特にMEGANEシリーズを見かけることが多いような気がします。合成のよさというかまとまりのよさというか、とても存在感のある車です。今回、当社パーキングに登場したのはルーテシアシリーズのスポール(RS)という、いかにも速そうなラリーカー的な雰囲気を持った車です。
 


 


見かけはコンパクトでマツダ車的なまとまり感がありますが、タイヤ、ブレーキ、エグゾースト、エアロパーツをよく見ると、只者ではないことがわかります。
   


車内にお邪魔しインテリアをチェック。ブラックとレッドのツートンカラーに、やんちゃなスポーツカーの証、レッドのシートベルトも装備。
 


6段デュアルクラッチのトランスミッションは電光石火のシフトアップとシフトダウンの際には車が勝手にブリッピング(空吹かししてエンジンの回転を上げること)してくれるのもすごいところ。
 


いかにもレース使用的なアクセルペダルもスパルタンでいい感じ。ローンチスタート(車をスムーズに素早く発進させる自動制御技術のこと)もできるとか。

 


 
少しだけ湯河原のワインディングロードを運転させてもらいましたが、トランスミッション、サスペンション、ボディ合成、1.6Lターボから発生する力は220馬力で車重は1.3トン弱。峠道に持ち込んだら相当速そうな印象です。独特な形のインパネはフランス人の感性でしょうか。スピードを上げるとこの大きさのメーターはまったく見る余裕はありません。ヘッドアップディスプレイがほしくなりました。
 


 

クイックで剛性感のあるスモールレーシングカー「ルーテシア ルノー・スポール」これはワインディングロードの多い湯河原や箱根エリアでは、かなり楽しい車だと思います。「ほしい1台」がまた増えました。